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ついに転院、ステップアップ!

D1 36.66℃

本日リセットして、新しい周期がスタートしました。

さて、報告が遅れましたが、
金曜日、転院先のクリニックに夫と行ってきました。
前の晩、知らず知らず緊張していたのか、
前の先生が夢に出てきた、情けない私デス(笑)

とはいえ、半休をとった夫と、少し早めに表参道の駅で待ち合わせ、
ヨックモックのカフェでティータイムを楽しみ、
予約時間の夕刻、デート気分で(笑)クリニックへ♪

それまでの、いわゆる“病院”とは違った、
お洒落でキレイで静かな空間に、逆にちょっと緊張・・・。

しかも、流れていたBGMのヴァイオリンソナタが、
自分の師匠夫妻のレパートリーだったり、
その後もベートーヴェンのピアノソナタだったりして、
職業病か、あまりリラックスできず(苦笑)

ドキドキしたまま、問診表をせっせせっせと書き、
クリニックのニュースレターを読んだり、
はぁ~トイレもキレイだなーと感心したりしているうちに、
ほどなく呼ばれて、診察室へ。

結論から言うと、とても好印象、好感触でした^^

先生は、私の状況に、嫌味でなく、同情してくださり、
AIHで結果が出ない理由として考えられること、
IVFをやってみるとわかること、
妊娠という結果でしかわからないこと・・・etc.
クリニックの実績と共に、
夫にもわかるように丁寧に説明してくださり、
体外や顕微に対する、夫の取り留めのない質問にも、
ひとつひとつ、嫌な顔一つせず答えてくれました。
こちらから話しにくいということもなくて、一安心^^

渡した情報にもしっかり目を通したうえで、
こちらをちゃんと見て、話も聞いてくれる、
この先生を信じてお任せし、頑張ってみようと思いました。

次周期、10日目に私の卵巣を診てから、
方針を決め、スケジュールを立てることになります。
うちの夫の運動率だと、顕微になるようです。

体外の説明資料をもらい、DVDを貸し出され、
内容を把握して理解しておくように言われました。

次周期は、AIHをするならしてもいいけど、
これだけ回数やってるから、
まぁ、あんまり意味はないかな、と(^^;
さすがの私もそんな気が(苦笑)

もう散々繰り返して、ステップアップを決めたのだから、
ほんの少しの可能性UPに賭けるよりも、
自己タイミングでストレスフリーの方が、
今の私にはいい気がしています。

私も変わったな(笑)

どうやら、ちょうど34歳の誕生日あたりに、
体外の周期がスタートしそうです^^

そうそう、内診も採血も、ある気満々で行ったのですが、
慌てる必要はないみたいでした(^^;

感染症のスクリーニングの採血も、
夫は、何項目か、人間ドックのデータがあるかもしれないし、
私は、次回、先生からホルモン値の指示があるかもしれないので
その時に一緒にしたほうがいいでしょうということで、見送り。

カードの使えないクリニックなので、
いそいそと諭吉さんを何人も連れて行ったのですが、
お会計、810円で拍子抜けでした(笑)

18時にクリニックを出ると、
外の気温も若干下がっていてそれほど暑くなく、
夫と二人、お洒落なオープンテラスで、
新しい一歩に、冷たいビールで乾杯♪
いやー、美味しかったのなんのって(笑)

閑話休題。

専門クリニックといっても、
色々な所があるのだとは思いますが、
私が今まで行ったことのある、
病院や産婦人科、婦人科とは
まったく“別世界”のような感じがしました。

あ、悪い意味じゃなく。

先生の雰囲気も含め、
ここは“専門”施設なんだな、と。

それと、いわゆる病院とは違う優雅な内装、
ホテルのラウンジのようなゆったりした雰囲気に癒されたのか、
妊娠できたら、遠い総合病院に戻るんじゃなく、
うちの近所の、新しくて評判のいいクリニックで
産むのもいいかしら、なんて思ったり(笑)

まだまだ先の話ですが、
真剣に悩む日が、早く来るといいな^^

・・・というわけで、転院初日は無事に終了しました。

ステップアップという階段の上に、
大きな厚い扉がそびえたっている気がする・・・
なんて言っていた私でしたが、
扉の前に立ったところで、院長が、
「さぁ、怖がらずにどうぞ^^」と
中からドアを開けて招き入れてくれたような、そんな感じ。

ついに、ようやく、一歩目を踏み出すことができました。
明るい未来を信じて、頑張っていきたいと思います!

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感傷に浸ってみた午後

D19 36.92℃

昨日も36.7℃台と低めだったのですが、
今朝は、高温期6か7日目にして、
ようやく高温期らしい体温を記録しました。

本日は、紹介状を受け取りに行ってきました。

総合病院の広いロビーで会計を待ちつつ、
もうしばらく来ないんだろうなぁ・・・と、
あちこち見回しながら、ついつい、あれこれ思い出しておりました。
産婦人科は、2階の奥なので見えませんが。

普通、病院というところは、
行かなくて済むほうがいいに決まってるのですが、
ここを離れるのは、出産して退院する時だと思っていたので、
(あ、産後も検診があるか、笑)
なんとも、寂しいものがあります。

通うこと、足掛け5年。

結婚前に勤めていた会社の健康診断が、
たまたま、この病院の健診センターでした。

そうだ、うちの会社の人たち、元気が良すぎて、
ロビーで騒がないでくれって、病院からクレーム来たっけ(笑)

貧血で引っかかったのが5年前の春。

内科で鉄剤の処方に始まり、産婦人科、
風邪がひどくて耳鼻科も行ったし、ああ、整形も行ったよ。
生まれて初めてMRIを撮ったのもここだし、
マンモグラフィも撮ってもらった。

去年、一昨年と、入院も手術も2回したのよねぇ。
このまま通い続けて、治療→妊娠→出産を目指してたのにな。

5年前当時は、独身で超仕事人間だった私。
まだ28歳だったんだ。
当時は、30が近づく焦りがあったけど、
今の私から見たら、28歳なんて若いよ。(笑)

出勤前に寄っていったこともあるし、
午後、会社から歩いて往復もしてたなぁ・・・。
近くのプロントでコーヒー飲んで、ちょっとサボって戻ったりして。

まさかその病院で、不妊治療するとは思わなかったし。
っていうか、AIHなんてものの存在もよく知らなかったわ。

今は会社も移転しちゃったし、遠い昔の話になっちゃったな。

今日は金曜だから、先生は今頃オペ中かなぁ・・・。

あーそういえば、金曜の朝卵胞チェックして、
急遽夕方、オペから戻ってAIHしてもらったこともあったなぁ。
去年のクリスマスイブも、外来ないのに、やってくれたっけ。
あの時は、先生がサンタに見えた。(笑)

AIHをいつからするかで、お説教もされたなぁ・・・。

ああ、一昨日いなかった、仲良しだった看護師さんに、
最後にもう一度会いたかったなぁ。
友達みたいに接してくれた、彼女の笑顔とフォローは、
私の支えだったのです。
でも、いなかったら恥ずかしいから、寄るのはやめました(^^;

きっとまた会えるよね(涙)

そうそう、肝心の紹介状ですが、
最初、私がはっきり言わなかったので、
「じゃあ、どこの病院でもいいように、宛名なしで書いてあげるよ」
と言っていたのですが、結局、話の流れから決められたのか
しっかりと、クリニックの名前が入っておりました。(笑)
(そうそう『御侍史』って初めて見ました~!)

ま、そのつもりだったからいいんですが。
最後まで先生らしい。(苦笑)

いや、やだやだ、最後じゃないってば!

でも私、妊娠して、ここに戻ってこられるのかな・・・。

なんか、ひとつの大きな区切りのような感じ。

たまたまこんな環境だったせいか、私にとって
一般不妊治療から、高度生殖医療へのステップアップは
ただ階段を上がるというだけでなく、
大きな厚い扉がそびえたっているように感じます。

でも、勇気を出して扉を開けるって決めたんだ。

進むことは、もう嫌じゃないけど、
刺激して、卵できるかな・・・受精するかな・・・と、不安もたくさん。

けど、今から悩んでも仕方ないし、
先生の言うとおり、ゆっくり構えてみよう。

そうだ、最初から妊娠しなきゃと気負わずに、
どうしてあんなにAIHを繰り返してもダメだったのか、
その原因を探るための、検査やテストだと思おう。

今度は転院先の先生を信じて、頑張りたいと思います。
どんな先生かな~、ドキドキ。

D17 いざ、転院します!

D17 36.80℃

やっと36.8℃台になりました。ホッ。
排卵痛とおぼしき日から、3日くらい
36.6~7℃台でウロウロしていたもので・・・。

3ヶ月ぶりに行った病院でも、
「なんか、段階的に上がってるねぇ。
 まぁ、高温期なんだと思うけど。」と。

ちなみに今日は「おはようございます」に続けて
「お久しぶりです^^」と言ってみましたが、
「あれ?そう?久しぶり・・・だったっけ?」と言われ(^^;

わはは、先生には3ヶ月なんてあっという間なのね。

とりあえず今日の様子をエコーで見てもらい、
内膜も卵巣も、まぁ、排卵後ですねとのことでした。

そして診察室に戻り、

「で、これからどうする?
 って話を前回したんだったね。」

と言われましたので、意を決し、

「充電して元気も出たので、
 勇気を出して前に進もうと思います!」

と高らかに?宣言しました。

看護師さんが、うんうん、って、にっこり頷いてくれていたのが、
私の決断は間違ってないぞって思えて、すごく嬉しかったです。

で、病院のあては?という話になりまして。

まぁ、近くの人が多いので、だいたい
通いやすい隣駅のクリニックを紹介しているらしいのですが、
私は遠いので、そこを勧める理由もないということで。

考えていた表参道のクリニックの名を伝えると、

「あー、H君のところか。知ってるよ、医局の後輩だ。」

いや、あの、先生、それは別のクリニックでは・・・。
でも、なかなか名前が思い出せず。

「あ、先生、思い出しました。
 たしかO先生だったと思います。」

「あー、そうか、O君か。O君も後輩だよ。
 なかなか強烈なキャラクターだけどね、
 うん、いいんじゃないかな。」

えー、ブログとかで噂には聞くけど、
そんなに個性的でいらっしゃるのかしら(^^;

それに先生、あなたも「その言葉、そっくりそのまま返す」
と言われてもおかしくないキャラなんですけど(笑)

ちなみに、KLCについても「後輩が行ってるよ」と。
(まぁ、私には精神的にたぶん無理です。)

そうよねー、先生にも、
大学病院の医局にいた時代があったのよね・・・。

いや、特に意味はないのですが、
若い頃っていうのが想像つかなくて、
絶対すっごく尖がってたに違いない!
ということで、夫とも意見が一致しています(笑)。

そして、なんなら次周期にでもIVFできるようにと、
急ぎで紹介状を書いてくれるとのこと。
明日(運良くちょうど外来がない日)書いて、
明後日には受付で受け取れるようにしてくれるそうな。

きっと1週間ぐらいかかるだろうし、
次の生理が終わったあたりに
初診の予約を入れようと思っていたのですが、
先生に背中を押される形で、
今周期中に行ってみることにしました。

とはいえ、少しIVFの話をしながら、

「まぁ、1年ぐらいみて、ゆっくり構えてたほうがいいよ。」

と言われましたが。

そして最後、

「妊娠したら、顔見せに来て。」と。

大好きな先生の、優しい優しい笑顔が、そこにはありました。
看護師さんも一緒に、にっこり。

うえーん。先生、今までありがとう!
絶対絶対、戻ってきますから!

ワタクシ、妊婦になるため、暫し留学してまいります。

だから、「お世話になりました」とは言わなかった。
先生は、私のかかりつけ医だからね。
っていうか、そんなこと言ったら泣きそうだし。


病院の外に出たら、曇り空が一転、晴れていました。
どうか自分達の前途も、そうでありますように!


家に帰って、さっそくクリニックに電話をかけ、
ドキドキしながら初診の予約を取りました。
今までの病院には、常連顔で電話してるくせに、
声が震えている自分に笑ってしまいます。

初診は、7/23(金)の夕方になりました。
夫婦揃って行ってこようと思います。

頑張ります!


本日のお会計 
 ¥2,370(再診、エコー、頸管粘液チェック)
 累計 ¥525,630

一般不妊治療に50万もかかった私って一体・・・(涙)


プロフィール

Clara♪

Author:Clara♪
2年間の不妊治療を経て体外受精で妊娠したものの、全前置胎盤で3ヶ月の長期入院。2011年5月になんとか長男を2225gで出産しました。

2013年2月、凍結胚移植にて二人目を妊娠、出産予定日は11月13日…といっても帝王切開なので、10月下旬に出産予定。

ピアノを弾いていましたが現在は子育て専業状態の36歳です。

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